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#月下の桜 3D Last Stream 【にじさんじ/黛灰 不破湊 イブラヒム 椎名唯華 郡道美玲 鷹宮リオン 】 - YouTube

正直な話、わたしはムンブロにそこまで思い入れがあるわけではない。興味がないわけではないのだけれど、遍歴をよく知らない、というのが実情だったりする。知る気がないんだろと言われたらそれまでだし。

まあただ、まゆずみがムンブロのことを楽しそうに語ることだけは知っていて。ムンブロの話をする時は、イキイキするよね。なんとなくだけれど、リスナーにムンブロの話題を振られた時はいつも楽しそうにいらんとこまで話を広げてるイメージがある。だから、すごくみんなのこと好きなんだろうなあ、と思う。かわいい。

「仕事だと思ってにじさんじに入ったから、友達を作る気なんて全くなくて」「それでもこうやってやっていくうちに、友達、仲間、家族なんて言ってくれる人ができた」最後のこの言葉を聞いて、なんか本当、良かったなあって。まゆずみにとってムンブロのみんなは友達なんだなあ、って。そう思った。好きな人に友達がいてくれるって本当に嬉しいことだといつも思う。わたしが大好きな人をみんなが大好きでいてくれる、そういう世界を切り取ってくれる気がするから。ぐんみちが泣いてくれたのも嬉しかったし、しぃしぃとの触れ合いも鷹宮との掛け合いも、ふわさんとの距離感もいぶちゃんと笑い合うのも、なんか全部良かった。嬉しかった。楽しかったし。男女の友達同士でにこにこ笑っていてくれる事の精神衛生への良さ。笑 このところ急にメンタルがガタついてしまっているので、少し救われたかもしれない。

余談だけど、ふわさんがホラゲを逐一教えてあげてるのめっちゃテンション上がった!まゆずみに何かを教えるふわさんという構図バチボコテンション上がる。だいすき。てかふわさん教え方やさしすぎる。やさしいひとだな、と思う。言葉すらも。

色紙にあった、「黛灰 無限」というふわさんの言葉。まじで笑ったと同時に笑、ありえないくらいいい言葉だと思った。ありがとうそんな言葉をくれて。わたしにとっても大事にしたい言葉、大事にしたい景色、大事にしたい色紙だよ。