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昨晩ありえないくらいの鬱に突然襲われて、今月は本当にこういう月なんだ、と思ったりした。もう何見ても何聞いてもしんどくて、本当に些細なことだったのにつらくて苦しくて嫌になっちゃった。でも字を書いていたら少し落ち着いた。何?まじで。笑 急に救いの手段にするじゃん。とはいえ本当に、何かを書いていると落ち着く。特に小説。自分が考える世界にぎゅーーっと、ずどーーんと、どっぷりと沈んでいる間だけは、我を忘れていられる。でも今も、気持ちが浮いたり沈んだりで本当にしんどいところではある。

何かしらの評価に晒されるのがすごく好きな反面、自意識がでかすぎて本当にぶん回されてしまうのがつらいところでもある。文章が上手いのかどうか自分にはわからないし、拙いと思うところもたくさんあるけど、自分の文章は好きだし、こういう性格を考慮したら、ひとりで書いてるのが結局至高なのかもしれない。でも時折すごく寂しくなっちゃうんだよなあ。文章を褒められることに慣れすぎたかもしれない。調子にのってはいけない……精進、精進です。昨日1冊本を読破したんですが、読書をする度に思います。上には上がいるじゃないけど、本当にすごい人ってたくさんいるんだなーって。そしてこの世界観に引き込まれる感覚はきっと作者自身がいちばん味わってるんだろうなあと。羨ましい。わたしもそれを味わいたいがためにちゃんと技巧を磨きたいし、上手くなりたいし、何より自分の文章をもっとすきになる手段をきちんと選んでいきたいな。いやわたしはどこに向かってんだこれは何の話だ……。まゆずみの話します。

 

【#にじントリ魔女祭】メメントリさんたちとマイクラで人狼勝負【黛灰視点】 - YouTube

めーーーっちゃたのしかった!wwww無双してるまゆずみ見るの大好き。てか人狼ゲームがうますぎるまゆずみだいすきなんだあ……。てかまあ人狼ゲームが上手いとか言うか殺意高かっただけ説あるけどwwwwでもすごい好き。大好きすぎ。なんかあんまり会話を覚えてないんだけど、「ねえまゆずみさんすごすぎるよ!」みたいなことを口々にずっと言われ続けてるまゆずみを見ているという空間が本気で精神衛生に良すぎて。好きな人が褒められているの本気で良すぎるんだよ。わたしはまゆずみにあまりにも自我を重ねてすぎてるから、自分が褒められてるのと同じくらい嬉しい。てかわたしが褒められてるのかも。(絶対違う)

てかまゆずみが楽しそうなのが何よりだったなーーーー;;イキイキするよねこういうの。てかやっぱ、同期いたのが大きかったのかなあ。体感だと、同期が同じ場にいる時のまゆずみは1.5倍くらい楽しそうなのが感じ取りやすい気がする。あゅしゅと喋ってるまゆずみも、ぅーさん探してるまゆずみも本当に心に良かった;;大好きだ。

最終日にぶるーず集まれるの本気で嬉しい。よかったなあ……大事にしたい。ひとつひとつ全部。