3/14
ホワイトデーだね。心身ともに調子悪いです。笑 上手に寝れない日というのが月に幾度かは必ずあって、昨晩はまさにそれだったんだけど、ふとまゆずみの雑談配信を垂れ流してみたらいつの間にか微睡み→爆睡の一途を辿ることができましたまじ感謝。それはそれとして無理しないようにいこう〜。明日またイレギュラー業務入ってるの普通に泣きそうなるレベルでダルいです。
朝からスペキャ顔だよ本当……。なんだなんだまじで……。
明那：ぅえ？おはよう？
黛：こんばんは。
明那：おはよう？！まぁゆ〜！！まゆ〜！！まゆありがとう！（投げキス連打？）
黛：やってんじゃん。
明那：まぁゆありがとう本当。大好き大好き大好き大好き大好き大好き。
黛：いやまあそれは知ってるんだけど。
もうここまでくると最早わろたの域。てぇてぇムーブだ！笑 あきなくんまじで素直か……？他人への好意を言葉にして伝えることに厭いがなさすぎんか……。まあ配信上だからってのは少なからずあるんだろうけどそれにしても本当嬉しそうにしてくれてこっちまでうれしー૮ . ̫ .｡ აないてるまじで。ここで俺も好きだよとか返す男だったらまゆずみのこと好きじゃないかもしれんまであるけど笑、あきなくんが自分のこと大好きなこと知ってるまゆずみっていう、そういう概念は大変心をすくってくれるのでそこはまじでありがとう。自己紹介を「完全詠唱」って言うまゆずみまじでわらったｗｗｗｗほんと好き。あと「俺って生活リズム変やん」って言うあきなくん、まゆもそれは知ってるでしょ？のトーン滲み出ててそれもないちゃった。
黛：なんか明那凸待ちとか初……？
明那：初めてですこれｗ
黛：だよねぇ？
明那：はい。
黛：身に覚えがないもん。
脳みそからブチギレる音したこれ聞いた時。身に覚えがないて……お前何？！お前の身に覚えがなくて当然すぎるなんなん。明那の凸待ちやってるなら絶対行ってるし俺、のやつやめろ。やめろまじで。お前ふわさんの逆凸の時寝てんとちゃうぞ！！！！（爆笑ブチギレ）まじでなんなんだろう……。会話のテンポが終始心地よくてやはり泣く。ピザ屋のサイドメニューってなんであんな美味しいんだろうね話とかばかどうでもよくて泣く。そういうのが好きなんよ。あと幸せかどうかデッキに答えあぐねるまゆずみ笑ったｗｗこれやめとこ！って言うあきなくんも笑。「全然暇だったやん、えぺいっしょにやりたかった（的なニュアンスの発言）」「いや、全然フルパ」のくだりかわいかったな。V最協一緒に出るのかな？雑な匂わせしてたけど。笑 あきなくんと一緒にいる時のまゆずみはやっぱ楽しそうで本当に好き。そんで「俺自分のこと人類最底辺だと思ってるから」とか全然なんの衒いもなく言い出すあきなくんの自尊心が相変わらず地底に埋まってて笑えない。笑 なんかたぶん治らない病気みたいなところあるんだと思うー。まゆずみのこと親友なんて評価してくれる器の広さがあるんだから本当本当本当自信持ってほしいよ！（誰？）
閑話休題。
また1冊読破できました。年間50冊は無理なのでは？笑 今からでも年間15冊くらいに変えとくか……。（大幅減）
（3/15）2021年の本屋大賞を受賞した本なのだけど、読んでよかったし、多分今までで一番泣きました。笑 200ページ強の短い小説なのもあるけど、これに関してはどこかを切り取ってここがよかったあそこがよかったと言ってしまうのはどうにもチープになってしまい、この本の本質的な魅力を損ねる気がする。愛というものについて、多角的に考える話だったな、と総括して思う。つらかったー。読んでる時本当につらくてつらくてたまんなくて、もう心が壊れる……！って思うようなところもあって、それでもなんか、読後感はちゃんと前向きになれるような感覚のバランス感が、危うくてでも絶妙ですごかったな。でもやっぱ、読み終わったあと思ったのは、もうなんていうか、どうしようもなく救われない部分ってあるんだなー、っていう、ことでさ。笑 それくらい苦しかったんですよ、この話。救われてくれないところがあるんですよね、その他の何かで当該を償おうとしても拭おうとしてもどうにもできない罪があるし、後悔があるし、自責がある。アンさんの真実を知るシーンが本当に本当につらくてかなしくてしんどくて、もうこの話読むのやめようかなって思うレベルで。でも最後まで読んでよかった。52につけられた愛という名前を、きちんと実感とともに呼ぶシーンが、実態として迫ってくる感覚が、もうどうしようもなく心満たされたな。苦しさの先にある愛。それがねどんな形でも、救われたことに気づけたら、それって幸せなのかなって思ったりした。文が上手すぎるが故にまじでくるしくてつらくて泣きまくっておわったから、また読みたい……とは今すぐ言えないですけど笑、いつかこの本にふれたくなる日がきっと来るだろうなと、それだけは謎の確信を持って思います。読めてよかった、ほんとに。
3/15
支部の新しいアカウント作った！頑張って創作BL書こう。朝から鬱に苛まれてしにそうになってたけど、どうにかこうにか自分を好きになりたい。自分を好きになりたい以外の願望ないかも。人からあれやって！これやって！って言われるのが好きなのもそれに応えるのが好きなのも、どこまでも自分のためで、人の期待があること自体もそれに応えることも、わたしがわたしを好きになるための糧にしちゃってるのがまじ、だめだなーっておもうんだけど笑、いつも感謝されちゃうからいやいや……て思う。求められてないことをやるってのがまじでうわー！てなってしまう人種だから、これ言うのまじでどうなん？て感じなんだけど、「おまえの創作BL読みたい！」って嘘でも言ってもらいたい誰でもいい。笑笑笑笑 言うてることキショすぎる。しにます。（鬱）
3/16
🍎のJ-Pop Nowというプレイリストを適当に流して久しぶりに「最近の新しい曲」にふれてる。こないだ、ここのところ歌詞を強く意識して曲を聞けてない、音として流してるみたいな話をした時に、自分で言っててようやくそのことを自覚したというか、自分は今、特に働き始めてからそういう状態にあるんだなとわかってちょっとかなしくなった。笑 歌詞ってねー、当たり前に言葉だから、言葉を咀嚼するのって相応のエンタメ胆力が必要だし、バックグラウンドや情景を落とし込む力が必要で、せっかく音に乗せてただの音になってわたしにとってようやく軽やかなものになって体内に入ってきてる言葉の形をしたそれを、わざわざじくじく膿ませて肥大させて自分の中で位置を定めてそこで壊死させるような行為に手を出すのが前よりずっと億劫になってしまっている。歌詞を自分のものにしていくのが面倒くさい、単純に。そこまでの気力がない。ので、まあ聞き流して音として心地よいな、くらいの感覚で音楽を聞くようになったのがやっぱりすこしかなしいしせつない。またそういうことをできる余裕が発生するといいな……。
関連で、昨日少し考えてたのは、生放送の配信コンテンツ、てか、なんだろ、垂れ流す系のそれって胆力のないわたしには結構合ってるのかなーって、今更思ってる。真剣に見聞きしなくても手軽に得られる安息感と充足感。あのねー、ゲーム実況ってものを知ってからというもの、実況ってめっちゃおもしろいんじゃん！と新たな発見とともに思い続けているタイプの人間なのだけど、摂取するにはやっぱそれ相応のエンタメ胆力がここでも必要になってくるな、という働き出して得る所感。ずっと画面を見て目の前で起こること耳で聞こえることすべてを咀嚼することを楽しむってまじ、どんだけ気力必要なんだよー……っていう。笑 だからふとこの1年を振り返って思ったのは、こんなにも好きなキヨの実況をちゃんと見ることができたのって結局のところ長期休みの時だけで、その「見れる時」に見てなかった時の分を網羅するみたいに追いかける形になってしまってるよねー、っていう。なにかに没頭したい……。様々な胆力が落ちてるまじで。どうにかまた鍛えないとこのままじゃ全部をつまらんと思いながら惰性で生きるようになってしまう。耐えろ！
3/17
この日記読み返してたらなんかめっちゃメンタルぼこぼこの人いてわろた。え？もうちょっと楽しく生きてほしい。PMS終了のお知らせが来てメンタル面はそれだけで少し浮上してきたけど代わりに体調面がぼこぼこになっちゃったので無理せず早退（できたら）していきたい。仕事ってだるくね？
RADWIMPSの"TWILIGHT"をApple Musicで
今日のプレイリストはJ-ロック ヒッツです！今初めて聞いたけどこの曲良いな。好き。ところでプレイリストの選曲によってCry Babyを久々に聞くこととなって思い出したんだけど、とーりべって今どうなってるんだろう？終わった？完結した？まだか？それすらわからん。「胸ぐらを掴み返して 反撃のパンチを繰り出すくらいじゃなきゃ お前の隣には立てないから」って、誰から誰に向けた言葉を想定して書かれた歌詞なんだろう。そこらへんあんま真面目に調べる気がないのでわからんが、やっぱどら→まいの言葉なのかなー、とか。わからんが……まじで。まい→たけの気もするけど。とにもかくにもこれってまいきーに関する歌詞な感じする。でもまいがこういうこと言えるくらいの正常な精神状態でいられたのっていつまでだったんだろう。笑笑笑 聖夜決戦くらいまではわりとほんとう、感動しながら読めたんだけど、そのあとのなんていうか、まいを救うためだけのみちの物語って、めちゃめちゃな地獄だという話を小耳に挟んだり自分でもその予兆を感じたりとかして、食指があんまり動かなくなっちゃったのを思うと、わたしっていつからこんなハピエン厨だったんだろう……みたいな。笑 でも胸糞悪い話って普通に胸糞悪いから胸糞悪いよっていう、まあそれだけな話もするけど。元々ハピエン厨なのかもな、結局わたしがいちばん好きなマンガってハイキューだし、それはハイキューに出てくる人間が死とかそういう面で心がズタズタになるほどの傷を負わないっていうことも理由として多分大きいし、そういうところで説明つくのかもな。ともあれ、乗りかかった船なので話が完結して単行本が最終巻まで出版された暁にはきちんと読みたいなー。
久々にネップリってものをしてみたんだけどチェキ風ねっぷりってめちゃめちゃかわいくないか？！；；；；；；；；あまりにもかわいくて硬質ケースデコやるしかない、となってる。うー。かわいい。しごとやめて商業BL買い漁って読み散らかすだけの生活したい。ちぇきふうねっぷりかわいい。うーーー！かわいい！うー！きらきらにしてやる！
