【雑談】かつて定期雑談というものをやっていた曜日。【黛灰 / にじさんじ】 - YouTube
雑談やってくれてありがたかったなあ……。雑談はこの期間で3回4回挟んでいきたいと思ってる、という発言になんだか心底安堵したし、思ってること色々聞けてよかった。「俺は気持ちのもう覚悟できてるけど、それは長い期間かけてやってきたことだからであって、みんながそうじゃないのはわかってる」「俺としてはお祭りっていうのがいちばん嬉しいけど、そうあれない人がいるのもわかってるし、どういうふうに応援してくれてもいいよ」みたいな発言。駅の構内で泣き出しそうになる夕方。まゆずみがわかってくれてるっていう事実に近い現実があるだけで、どうにか生きていこうと思える。わたしが踏ん切りも整理も何もつけられないまま、色んなところで「ああ最後なんだ」「ああもうこれきりなんだ」って実感して身を投げ出したくなることを、他でもないまゆずみにゆるされてるって思うと、処理しきれない気持ちになるよ。「本当はボイスとかグッズとかまとめて全部出して、クリアランスセールみたいな感じにしたかった」「俺がいなくなったあともボイスとかグッズの販売は続けてほしいけどね、だってみんなお金なくなっちゃうじゃん」。最後の最後までこっちに気遣ってくれなくてもいいよ、って思うけど、気遣われてることにいちばん喜んで安心してるのはほかでもないわたしで、とにかくありがとうって思う。やめないでよ。行かないでよ。それしか思えないよ、今は。
「心残りって言ったらあれかなあ、誕生日迎えれなかったっていう……。最後に祝わせてほしかったって言う人は絶対いると思ってて。俺としてもそれは叶えたかったんだけど」祝いたかったよこんなことになるならちゃんとまゆずみに好きって言っておけばよかったよ。この1ヶ月で最初で最後のファンレ書こうと思う。
まだ半分くらいしか見れてないけど終始楽しかったーーーー……；；オフのこの！質感！ってなる。わやわやしてるの愛しいなあ；；ふわさんもあきなくんも、ふたりらしくふたりなりにまゆずみを惜しんで送り出してくれようとしているのがありありとわかって、嬉しくてつらくて嬉しかった。ふわさんの「俺はこれ（鍋）がしたかったよ」っていうポロッとこぼしただけの発言、なんか、あの、そうだよねって。あきなくんの朝の配信の切り抜きで見た、「同僚が友達に変わったってだけでもすごいことなんじゃないかな」っていう発言を思い出して、そうだよねそうだよねって。ずっと楽しくしてくれてありがとう。まゆずみを好きでいてくれてありがとう。大好きって伝えてくれてありがとう。わたしもまゆずみを大好きでいてくれるふたりが大好き。飯屋が大好き。これからも仲良くいてくれるって、確約のない未来を確約してくれて、本当にありがとう。
